オナニー トイレ バック パイズリの素人エロ動画 5 件

秋田あゆみ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 「下着を買い取ってもらえると聞いて来たんですけど。」 見たところ30を越えたぐらいの、色っぽい綺麗な女性だ。 「普段何やってんの?」 「あ、OLです。」 紙袋から高級そうな黒の下着を出してくる。 「う~ん、綺麗なんだけど、マニアは臭い付きじゃないと。」 「そうなんですか…。」 「洗っちゃうと、五百円ぐらいかな。」 「どうしたら、高く買い取ってもらえんるんですか?」 「一か月、はきっ放しで三万円ってのはあったけど。」 「…・。どうしても今お金が必要なんです。」 「今、はいているのは?オナニーとか生理とか体液ついてる?」 「ないです。二千円ぐらいになりませんか?」 「じゃあ、状態見せてくれる?」 多少抵抗はあったが、スカートをめくって査定する。少し濡れシミのある紫色のパンティ。トイレに行ったばかりだそうだ。 「これなら二千八百円でどう?」 「もうちょっと高くしてくれませんか。」 「じゃあここでオナニーして、濡れた体液をパンティに染み込ませてくれれば五千円。」 戸惑いながらオナニーを始めるお客。股を開いて、大きなオッパイを揉んでいるところを証明チェキ撮影。電マを渡してクリトリスに当てさせると、股間をヒクヒクさせてあえいでいる。 「ああっ、あっ…。」 ポーズを変え、お尻を突き出させて電マオナニーを続けてもらう。電マに股間を押し付けて、大きなエロいお尻をグイグイ動かしている。 「んあああっ、イっ…。」 「あっ、もういいんじゃない、見せて。」寸止めでイク前に止めるのが、この後の交渉のコツだ。 パンティをずらし濡れ具合を確かめ、マ●コに指で押し付ける。 「ああああっ。」 「OK!これなら五千円。脱いで。」 「こ、ここでですか?」 「うちは証明映像つけて売るんで。」 ブラとセットで脱いでもらい、密封袋に詰める。 「お姉さんイイ身体してるね。エッチな動画に出たら十万出すよ。」 「ほ、ほんとですか?」交渉成立。 キスを迫ったが拒否られたのでオッパイを揉む。 「これは、してもいいんだ。」 「あっ、ああん。」プルプルの柔らか巨乳を揉みながら、ビン勃ちの乳首を吸いまくる。マン肉を開き、勃起しているクリトリスに電マを押し付け、イク寸前で寸止めする。 「さっきより勃起してるよ。」 ヒクヒクしてるマ●コに吸いつき、クンニで舐め上げる。 「んんんっ、ダメっ…。」しっとり濡れたマ●コに指を突っ込み、Gスポットを責めるとピュピュッとお漏らししてしまう。 「エロいなあ、お尻突き出して。」 糸引きマン汁がしたたるエロいお尻。クリトリスに電マをあてて指マ●コで責める。 「はううぅ、いくぅ~。」下半身を痙攣させて、潮吹きしながらイってしまう、ふしだらなお姉さん。 ソファーに座りビンビンのデカチ●ポを握らせフェラチオしてもらう。 カリ首に舌をからませてくる気持ちいいフェラ。 仁王立ちでカメラ目線でしゃぶってもらう。 「いい顔してるね。オッパイで挟んでよ。」柔らかい乳房に挟まれビン勃ちのチ●ポ、乳首舐めパイズリまでされて射精しそうになる。 「挿れようか。」 「生はチョット…」 「ゴムしたら五万、半額だよ。」ゴムを着けて正常位でチ●ポを挿入する。 「あっ、あっ、あっ、」ヌルヌルで、すっぽりと根元まで挿ってしまう気持ちいいマ●コ。 股をバックリ開いてガンガンと腰を振る。 「イっちゃったの?今度は四つん這いになって。」 服を脱がし、バックからエロ尻を抱えて、マ●コの奥をデカチ●ポで激しく突きまくる。 「ああ~ダメダメ、イクっ!」 エロボディーを抱きかかえて、騎乗位セックスで腰を振らせる。 自分で乳房を揉ませると、グイグイと腰を動かすエロ姉さん。 「生でしたほうが、もっと気持ちイイよ。」 「でも…。」ゴムをはずし、背面座位でチ●ポをマ●コにこすりつける。 「挿れたら気持ちイイよぉ?」チ●ポの先を挿れると、自分から根元まで挿れて腰を振り始める。 「あああああっ、生チ●ポ気持ちイイ。」 両腕を引いて、マ●コ奥をパンパンと突き上げる。 「ああ、ダメそれ、イクう~」松葉崩しでエロい身体を眺めながら腰を振り、イったドサクサに紛れて濃厚キスをする。 「さっきオナニーしてる時、何を想像してたの?」 「男の人に犯●れてるところ…。」 フィニッシュは正常位セックスで、トロトロの気持ちいいマ●コに高速ピストンで責めまくる。 「あああっ、イクイクっ…。」 「出すよ。」 「えっ、でも中は…。」 「こんなにマ●コ締め付けておいて、抜くの?」両脚を手で押しつけズゴズゴと腰を振りまくり、生中出しで精子を絞り出す。 「お姉さんエロいねえ。今度から定期的に動画撮ろうよ。」 「は…はい。」 こうして動画デビューも決まり、高価買取りは完了した

2024/02/21
まなみ

お潮ダダ洩れギャルJD【まなみ/21歳/女子大生】教習所で仲良くなったノリが良いギャル女子大生の『まなみ』。地元の横浜で今夜も一緒に飲みまくりホテルイン♪ホテルでもお酒カポカポ飲み干し、ヤンキー座りで放尿し始めてもぅ大変!トイレの便座でM字開脚オナニー(電マ)してもらうと勢いよく潮吹き、そこら中水浸しに(汗) 「今からおチ〇ポ挿入れま~す♪」とまなみもノリノリなのでそのまま剛毛敏感マ〇コに生挿入しちゃいました♪ハスキーな蕩け声を出しながらチンピスに絶頂しまくるまなみ。「首絞めて~」と懇願してくるので絞めてあげるとキュンキュン膣が締まり一気に射精限界…そのままた~っぷり中出ししてあげちゃいました♪お風呂へ移動し、ビキニに着替えて涎たっぷりフェラ&パイズリしてもらうと早くも息子は復活!後ろから挿入して立ちバックでパンパン→ベッドへ移動→ガニ股騎乗位で一心不乱に腰を振られ、精子は射精しようとぐんぐん上昇↑↑首絞めでイキ顔を眺めながら正常位を堪能し、2回目は舌射でお口を精子まみれにしてあげました♪お掃除フェラで綺麗にしてもらった後は電マオナニーでフィニッシュ!ガチイキで放物線を描いて潮を噴射していました(笑)

2024/01/04
サヤ

#生意気女子パパ活媚薬調教マッチングサイトで家に呼んだハメ撮りOKのパパ活の小娘…俺好みのスレンダーで可愛いかったんだけど態度が最悪!だった。 「てか、人呼ぶんだったら、もう少し部屋片付けたほうが良くない?」 「ならホテルに移動する?」 「それは面倒くさいから、チャッチャとやっちゃおうよ。」 「じゃあ、お金渡していくよ。」 「チョットと少なくない?」 「いや、メールはその金額だったよ。」 「まあいいや、普通もうチョットくれたりするからさあ。」寝室に移るとベッドに座り大あくびをしている馬鹿娘。 「もう、早く終わらせようよ。」 足元から舐めるようにカメラを回す。 「なんかキモいんだけど。」 「スベスベだね。」 太ももをスリスリ触ってみる。 「何かオジサンみたいでキモい。」カメラを固定して後ろからオッパイを揉む、態度は最悪だが柔らかくていいオッパイだ。 「チュウしようよ。」 「んん!いきなり舌挿れないでよ。」 口をゆすぐようにお茶を飲む女。 俺はお構いなしにマ●コを触る。 「可愛いいね。」 「はあ?ちょっとトイレ行ってくる。」トイレに行っている隙に、女が飲んでいたお茶に媚薬を混ぜる。 性悪女にはいつもの倍の量を入れてやることにした。 戻ってくるなりキス攻撃、案の定お茶で口をゆすぐように飲む女。 乳房を揉んでワンピを脱いでもらう。下着姿の女は実にエロい身体をしている。 「なんか、この部屋熱くない?」 「身体が火照ってるんじゃないの?」 「ない、ない。」 ブラを外して乳首を指で刺激すると、媚薬が効いてきたらしく敏感に反応し始める。 「感じてんじゃん。」 「気持ち良くないから、キモい。」 寝かせてパンティーを脱がすと薄毛のマ●コが少し湿っている。クンニして指マンしてやると、感じてないと言ってる割にはマン汁が糸を引き始める。 女をうつ伏せにして指マンで責めると、尻肉をヒクヒクと痙攣させている。媚薬はかなり効いてきているようだ。 モッコリパンツのチ●ポを握らせると勝手にパンツを脱がしてくる。 舐めようとしたので焦らしてチ●ポを引っ込める。 「舐めたいの?」 「あんたが、したそうだから。」 さんざん焦らしてからチ●ポをしゃぶらせる。チ●ポに舌を絡ませてくる気持ちいいフェラチオ。 身体は乳首に触れただけで敏感に感じている。オナニーさせつつチ●ポもしゃぶらせると、手淫でイってしまう女。チ●ポに媚薬をかけて更にしゃぶらせると自分から喉奥までくわえ込み、ゴキュゴキュとディープスロートしてくる。 意識が飛んできた女は、いやらしい口でチ●ポを吸いまくり、言いなりでパイズリしてくる。 「ねえ、もう欲しい、我慢できない。」女はチ●ポにまたがり、オマ●コの中に挿入する。 「おい、生だよ。」 「いいから、早くぅ。あはぁ!」騎乗位セックスで腰をいやらしく動かしてくる女。 乳首をつねってやると恥丘をピクピクさせて喜んでいる。 腰の動きに合わせて下からガン突きすると大声をあげてイってしまう。M字開脚でマ●コを打ち付けてきたので下から突いてやると、面白いほどイキ痙攣している女。 「あー気持ちいい、イグイグイグ!」 チ●ポを抜くと股を拡げてマ●コを触りだす女。 グチュグチュマ●コに正常位セックスでチ●ポを突き挿れてガンガン腰を振りまくる。 イキっぱなしの女を横向きにしてバックからガン突き。 更にイキまくる性悪女。四つん這いで尻を突き出してきたので、デカ尻のクビレをつかんで膣奥を突きまくる。 「おチ●ポもっと、奥、オクぅ!」正常位にして、女にクリトリスを触らせながら激しくピストン。女はアヘ顔になってイキまくっている。 「俺もイキたくなっちゃたよ。」 「ああーっ、オマ●コに、オマ●コにください。」 「よーし!出すぞ!」バックリ開いた股に激しく腰を振って、マ●コの奥に精子を大量に生中出しした。 イキ果てている女のマ●コから精子をかき出しカメラに収める。 さーて、媚薬が切れる前にもうワンラウンドすることにしようかな。

2023/12/21
みな

巨乳巨尻ムッチリ美女【みな/23歳/アルバイト】店長をやっている店の店員アルバイトの『みな』ちゃんとは不倫関係。今日は妻に秘密で仕事終わりにみなちゃんと待ち合わせ。食事の前に用を足そうと公共トイレに行こうとするとみなちゃんも一緒に入り込み、二人だけの空間になったところでべロチュウキス…「もう勃ってんじゃん♪」と笑顔でチ〇ポを触られ、そのままフェラ抜きタイム。自ら喉奥まで押し込み、吸い付き抜群ディープフェラで我慢できずに口内射精→ごっくん。その後食事を楽しみ、みなちゃんが我慢できない様子だったので即ホテルイン。シャワーを浴びる間もなくお互い貪るようにプレイ開始。ぷるんぷるんなデカ乳と肉感たっぷりなお尻を揉みほぐし、汚いままのお互いのアナル&性器をprpr…みなちゃんが持参してきたMY電マでオナニーをしてもらい、とろとろマ〇コに仕上がったところでゴムを付けずに正常位挿入…「奥がいい/」というので子宮をノックしながら全力ピストンしてあげると悶え喘ぎながら絶頂を繰り返すみなちゃん。肉厚たっぷり下半身の締め付け具合が良過ぎてバックで中出ししちゃいました♪二人でお風呂に入り浴槽で立ちバック&パイズリで直ぐに息子はバキバキ復活!ベッドへ移動し速攻で再び挿入…生チンが気持ちいいのか、こちらが動かずとも一心不乱に腰を振りまくるみなちゃん。「汚して欲しい!かけて!!」とお願いしてくるので今度はカワイイお顔に向けて射精してあげました。「汚された♪」と笑顔で言いながら、かけられた精子を味わいみなちゃんもご満悦な様子。結局この日は朝までヤリ続けて、たーっぷり搾り取られました。妻には申し訳ないけど不倫SEX最高です♪

2023/12/21
かおり

いつものように獲物を求めて街をさ迷うオレ、そこに日傘を差して品がよさそうなのにムッチリ脂ののった美味しそうな奥様が現れた。 今日の獲物は久々の熟女としよう。 後を付け回していると、人気がない公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、誰かあ~!」 抵抗する奥様の首を絞めて脅かし、ワンピースをたくし上げさせる。脚を広げさせてパンティ越しにマ●コを攻め、ブラジャーをずらせて巨乳を露出させる。 本番を匂わせると頑なに拒んで、代わりにしぶしぶフェラするのを承諾する。 泣きじゃくる奥様の姿を見て興奮し、元気になってきたチ●ポを口にねじ込む。 ウエッと苦しそうにえずいているのがまたまらない、頭を押さえてより深く押し込んだ。 ようやく従順になってきて、完全勃起したチ●ポに手を添えて、舌を遣いながら必死にしゃぶっている。 額にびっしょりと汗をかいて、一刻も早く終わらせようと口を動かす。オレの乳首も吸わせて、手でチ●ポをしごく。 「全然気持ち良くねえな」 便座に大の字になって座り、跪かせてのご奉仕を強要する。 「これで許してください」 玉まで愛おしそうに舐め、グイッと喉奥まで咥えて首を上下する。そして仁王立ちになると、込み上げてきた精子をドビュッと口内発射した。 ハアハアと苦しそうに喘ぎ、白濁液を口の端からこぼれ落としている。 「もういいですよね」 「まだだよ」 媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせ、オレのヤリ部屋へ連行した。 下着姿で手足を拘束した姿を見て、 「いい体してるな」 思わず独り言が出た。熟女ならではの手にまとわりつくような肌がたまらない。さっきは手を触れなかったマ●コをじっくりと攻める。 まずパンティ越しに感触を確かめ、拘束を解いて脱がせる。濃いめの陰毛がエロさを増加させている。 指を2本差し入れて動かし、再び元気を取り戻したチ●ポを無意識の奥様の口にねじ込んで腰を動かす。 そしてズブリと生挿入した。 マ●コは愛液でトロトロになっていて、すんなりと受け入れてくれる。側位で背後から責めると、緩んだ腹がタプタプ揺れているのもなかなかオツな眺めだ。 寝バックも楽しみ、正常位で責めているとギュッギュッと締め付けるあまりの快感に、 「口よりマ●コが気持ちいじゃん、こいつ」 と自然に頬が緩んでしまう。一気にそのまま生中出しした、ドロッと滴り落ちる精子。そこで女が目を覚ました。 「ひどい、警察に」 「行ってもいいけどさ…」 眠ってる間にかばんを漁って得た個人情報を晒し、更に脅迫する。 「お願いします、内緒にしてください」 「それじゃあさあ、どうしたらいいか分かるよね」 愁いを帯びた表情で、言われたとおりにする。 中出しされたマ●コを両手で広げ、指に付いた精子を舐めるのを強要。そしてオナニーを強●すると、パックリ広がった花びらを指先でなぞっている。 「チ●ポないと興奮しないんだ」 手は休ませず、口にねじ込んだ。 「はっ、あうっ」 そして残ったブラジャーも外させ、奥様からのご奉仕を要求する。もう観念したのか、目をつぶってねっとりと咥えて動かす。 玉まで舌でペロペロさせ、大きなおっぱいでパイズリもさせてしまう。柔らかい肉塊に挟まれ、先ほど大発射したばかりなのに再び勢いを取り戻してきた。 「オマ●コで気持ち良くするんだ、またがるんだ」 奥様が上になって、生のチ●ポをズボッと受け入れた。 「腰が止まんないな、気持ちいいんだろ」 いたぶりの言葉を緩めず、ますます追い詰める。 「気持ち良くて腰が止まりません」 と、征服された奥様に言わせる。腰を動かしながら乳首も舐めさせる。下からガンガン腰を突き上げると、 「あああっ」 と、体を震わせてイッちゃったようだ。 続いてバックで攻め立てる。ブルンブルンとおっぱいを揺らせる奥様、 「ただのど変態です」 と服従の言葉を言わせながらで興奮する。 最後はやはり、正常位がいい。喘ぐ奥様に、 「どこに出して欲しんだ、言えよホラ」 「オマ●コの中に…出して」 と言わせて、三発目だというのに大量にドクドクとナマ中出しした。 精子まみれのチ●ポを舐めてきれいにさせている姿を見たら、もう一発イけそうな気がしてきた。奥様に手でしごかせて、ドビュッと発射した。 「臭い精子がいっぱい出ました」 そう言わせて、また白濁液を口できれいにさせた。 両手を拘束して、 「おとなしく待ってろよ」 と部屋に取り残す。絶望した表情を浮かべる奥様、地獄の日々は始まったばかりだ。

2023/08/14

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